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ご挨拶
『ALL for ONE、ONE for ALL』
ラグビーの合言葉であるこの言葉は私の大好きな言葉です。
「皆はひとりの為に、一人は皆の為に」私がこの会社を立ち上げた時、「皆で一つの物作りを(サービスを)する」という理念を掲げました。それを社名にしたわけです。ITビジネス界において、社員一丸となって最高で最良の物作りをして社会に貢献する。それは私たち All for One という会社の願いであり、理念であります。
弊社は今年の4月で設立21年目を迎えることができました。
AI技術の進化は、単なる業務の効率化や自動化の枠を超え、ビジネスモデルそのものを変革し、私たちのライフスタイルや社会構造を根底から再定義するフェーズへと突入しています。
私たち株式会社オールフォーワン は、これまで培ってきた確かなシステム開発の実績と技術力を基盤に、これからの未来を「AIとともに歩み、AIとともに創る時代」と捉えています。
私たちが目指すのは、単に最先端のAIシステムを提供するパーソナーではありません。
高度なAI技術と、人間ならではの創造力や感性を融合させることで、これまでにない新しい価値(データから紡ぎ出される新たな洞察、複雑な課題に対する最適な解、そして予測不可能な未来への確かなロードマップ)を具現化する存在です。
AIが日常に溶け込み、あらゆるビジネスの可能性を何倍にも増幅させる未来。そこでは、テクノロジーが人を置き換えるのではなく、人の可能性を最大限に引き出すインフラとなるはずです。私たちは、その最前線に立ち、お客様のビジネスが次のステージへと力強く躍進するための強力なエンジンであり続けます。
「一歩先の未来を、今、カタチにする。」
株式会社オールフォーワン は、革新的なAIソリューションの探求と実装を通じて、変化を恐れず、お客様とともに持続可能で豊かな未来社会を切り拓いてまいります。
テクノロジーの先にある未来をAIと共にデザインする。今後とも、より一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年4月1日
代表取締役社長 鈴木 智
Origin and CEO's Profile
設立経緯・社長経歴
社長の鈴木は都内にあったソフトウェア開発会社を20年近く技術者として努め、2004年仲のよかった技術者仲間を集め独立しました。営業部門人事部門含め、経営層はすべてエンジニアとしての経験が豊富でエンジニアである社員の目線に立った経営理念が特徴となります。
今後の方向性
1. 事業のコア・ミッション(今後のあり方)
これからのシステム開発事業は、単に「要求された仕様通りのシステムを組む(受託開発)」だけのフェーズは終わりを迎えます。
テクノロジー(特にAIやクラウド)の進化スピードが圧倒的に速くなった今、システム開発会社は「顧客のビジネスモデルそのものをテクノロジーで変革する伴走型パートナー(DX/GX推進エンジニアリング企業)」への転換が求められます。
2. 4つの重点注力領域(どこへ向かうか)
① AI・データ活用の「実装・運用」フェーズへのシフト
概念実証(PoC)から実業務への組み込み:
「AIで何ができるか」の検証段階は終わり、基幹システムや現場の業務フローにAIを組み込んで数値を出す「実用化」がメインテーマになります。
独自のデータ基盤構築(LLM・RAG):
顧客企業が持つ固有のデータ(社内文書、顧客ログなど)を安全にAIに学習・参照させ、独自の強みを生み出すRAG(検索拡張生成)などの基盤構築を支援します。
② レガシー刷新とクラウドネイティブ化(2025年の崖・その先への対応)
既存システムのモダナイゼーション:
複雑化・老朽化した既存システム(ブラックボックス化した基幹システムなど)の刷新ニーズは依然として高水準です。
クラウドの真の活用:
単にサーバーをクラウドに移す(リフト)だけでなく、変化に強いシステム構造(マイクロサービス、サーバーレスなど)への移行(シフト)を主導します。
③ 「内製化支援(伴走型開発)」という新たなビジネスモデル
受託から共創(伴走)へ:
顧客が「自社でIT人材を育て、自社で開発したい」というニーズに対し、技術メンターや共通基盤の提供という形で開発の主導権を顧客に渡しつつ並走するモデル(ラボ型開発・アジャイル伴走)を強化します。
ローコード/ノーコードの活用支援:
現場主導のスピード開発にはローコード/ノーコードツールが不可欠です。ガバナンス(セキュリティや品質管理)の枠組みを弊社が設計し、開発は現場に任せるハイブリッド型を提案します。
④ サイバーセキュリティとコンプライアンスの強化
サプライチェーン攻撃への対策:
中小・中堅企業であっても、大手企業の取引先として高度なセキュリティ(ゼロトラスト環境の構築など)が求められます。開発初期からセキュリティを組み込む「DevSecOps」を標準化します。
3. 今後の具体的なアクション(戦略ロードマップ)
(軸) (具体的な取り組み)
技術/スキル ・全エンジニアのAI活用スキルの底上げ(コーディングアシスタントの導入)
・クラウドアーキテクト、データサイエンティストの育成強化
組織/体制 ・要件定義の前段階(経営課題の抽出)から参画できる「ITコンサル/PM」の体制強化
・アジャイル開発チームの組成と、納品後も柔軟に変更できる契約形態(準委任・ラボ型)の拡大
自社プロダクト/アセット・汎用的なAI組み込みモジュールや、データ連携基盤のテンプレート化(開発スピードの高速化と粗利の改善)
社風
オールフォーワンでは、100%仕事人間を求めていません。
仕事一筋の人間より、仕事+生活(趣味など)を両立できる人間こそ、よりよいシステム開発を作り上げ、サービス提供できる人間だと信じているからです。現にオールフォーワンでは、仕事をしながら役者の道を目指して演劇活動をしている社員や音楽で地域社会に貢献する人間など、仕事以外の時間に融通をきかせる懐の深い会社であり、遊び心を持ったユニークな社員が多い会社です。特にこの業種は精神的に問題を抱えながら仕事をしている人間を多く見かけます。仕事も一生懸命、遊びも一生懸命。
よりよい人生をおくる事をモットーに、それが弊社の社風になっています。
Company Overview
会社概要